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Posts Tagged ‘JavaScript’

jQueryセレクタのパフォーマンス:elem vs id

2010年05月17日

elem指定とID指定のjQueryセレクタパフォーマンス実験を行いました。

“先にJavascriptでelementをとってそれをjQueryの$セレクタに囲むやつ”

vs

“直接jQueryのidセレクタでとるやつ”。


コードで言うと

$(document.getElementById(“foo”))

vs

$(“#foo”)


普通前者が勝だろうと思うだろう、

どれくらいの差かを確認したくて。

結果

一万回ループでとった結果です。

  • IE8: 187 vs 344
  • IE6: 203 vs 453
  • Firefox×(3.6.3): 21 vs 63
  • Chrome(4.1.xx): 9 vs 39

サンプルコード

デモページへ

var t0 = new Date();

for (var i=0; i<10000; i++){
	$(document.getElementById("foo"));
}

var t1 = new Date();

for (var i=0; i<10000; i++){
	$("#foo");
}

var t2 = new Date();

alert("直接elementを渡す時間は:" + (t1-t0) + " , ID指定でとる時間は:"+ (t2-t1));

jQuery1.3.2のバグ?IEで&nbsp;を$.trimするとき変な結果に

2010年03月10日

jQuery 1.4.2ではこれは治ったようです。

jQuery最新版をお使いの方は下記のようなバグはもう発生しません。

サンプル

※jQuery 1.3.2で発生する問題※

HTML
<select>
	<option id="foo">&nbsp;</option>
	<option>11</option>
	<option>22</option>
</select>

<tr id="bar">&nbsp;</tr>
Javascript
var optionText = $("#foo").text();

// firefoxは0、IEは1
alert("select optionタグの をtrimした後のlength: " + $.trim(optionText).length);

var trText = $("#bar").text();

// firefoxは0、IEも0!
alert("trタグの をtrimした後のlength: " + $.trim(trText).length);

結果

selectのoptionタグのテキストにある“&nbsp;”

$.trimをかけて見ると

Firefoxはちゃんとtrimしてlengthが0になったが、

IEはtrimできずlengthが1のままです。

しかしtrタグのテキストにある”&nbsp;”をtrimすると

IEも正しくtrimしてlengthが0になるんです。。。

DEMO

jQuery最新版(1.4.2)を使うDEMO

Javascript index指定で配列の要素を削除するには

2010年03月08日

今まで全然気付かなかったんです、

JavascriptのArrayにはdeleteみたいなAPIがないことに。

配列の要素をindex指定で削除したい場合は代わりにsplice関数を使います。

splice関数

とほほからのレファレンスでは

array.splice(start, n, e1, e2, …) (N4)

0 から数えて、start 番目から n 個の要素を削除し、その代わりに e1, e2, …を値とする要素を埋め込みます。戻り値は JavaScript のバージョンによって異なります。

var xx = new Array("A", "B", "C", "D", "E", "F", "G");
xx.splice(2, 3, "c", "d", "e");   // "C", "D", "E" が小文字になります

indexで配列の要素を削除するには

myArray.splice(index, 1);

indexは削除する要素のindex、1はこの一つだけを削除する意味で

他のパラメータはいらないです。

またsplice後は配列そのものが変更されます。

スクロールを最下部に移動するJavascript

2010年03月02日

スクロールバーを最下部に移動するJavascriptです。

普通のJavascriptで書くと

function go_bottom(targetId){

    var obj = document.getElementById(targetId);

    if(!obj) return;

    obj.scrollTop = obj.scrollHeight;
}

完全にjQueryで書くとこんな感じ

function go_bottom(targetId){

   var $obj = $("#" + targetId);

    if($obj.length == 0) return;

    $obj.scrollTop($obj[0].scrollHeight);
}

これ以外はhiddenのinput項目を最下部に置いといて、

それをfocusするような技もありけど、、

Javascriptのforループのパフォーマンスのいい書き方

2010年02月22日

面白いかと思ったのでメモしときます。

普通の書き方

var rows = document.getElementsByTagName('tr');

for( var i = 0; i < rows.length; i++ ) {

   rows[i].className = 'newclass';

   rows[i].style.color = 'red';
  ...
}

効率のいい書き方

var rows = document.getElementsByTagName('tr');

for( var i = 0, row; row = rows[i]; i++ ) {

    row.className = 'newclass';

    row.style.color = 'red';
    ...
}

参考サイト:大家来讨论Javascript的效率/优化问题 – JavaScript – web – JavaEye论坛

Javascript変数にブロックスコープはない

2010年02月12日

JavaをやってからJavascriptを触ったので、

Javascript変数にブロックレベルのスコープがないことにビックリしました。

if文ブロックか、forループブロックか関係なく、

function内に定義された変数は全て同じスコープ:functionのスコープになります。


例えば

function test(o) {

    var i = 0;                      // i is defined throughout function

    if (typeof o == "object") {

        var j = 0;                  // j is defined everywhere, not just block

        for(var k=0; k < 10; k++) { // k is defined everywhere, not just loop

            document.write(k);

        }

        document.write(k);          // k is still defined: prints 10

    }

    document.write(j);              // j is defined, but may not be initialized

}


変数kとjはそれぞれif文のブロック、forループのブロック内に定義されたが、

実はfunctionのスコープとなりfunction内ならどこでも参照できます。


これをしっかり理解しないと以下のようなミスが起こしやすいです。

var scope = "global";

function test( ) {

    alert(scope);         // Displays "undefined", not "global"

    var scope = "local";  // Variable initialized here, but defined everywhere

    alert(scope);         // Displays "local"
}

test( );


一番目のalertは”global”だと思ったらこの記事を読む価値はあるでしょう。

一番目のalertは”undefined”を表示します。

なぜならさっき言ったように変数のスコープはfunction内に跨るのです。

varで宣言する位置、順番と関係ありません。


ここではfunction内で同じ名前でscopeという変数が宣言され、

“global”の値を持つグローバル変数は上書きされました。

そして一番目のalert時のscopeは初期化されていないため、undefinedとなってしまいます。


上記のコードを書き換えると以下と同じです。

function test( ) {

    var scope;       // Local variable is declared at the start of the function

    alert(scope);    // It exists here, but still has "undefined" value

    scope = "local"; // Now we initialize it and give it a value

    alert(scope);    // And here it has a value

}

誤解を招かないように変数の宣言はfunctionの先頭に置くのが大事ですね。

Javascript window.openで開いたページで親ウィンドウのdocumentを取得には

2010年01月29日

window.open()で新規開いた小窓ウィンドウで親ウィンドウのdocumentを取得するには

下記のプロパティを使います。

window.opener.document

これで親ウィンドウの値を取得するだけではなく、

値を編集することもできます。


例えば下記のコードは親ウィンドwのフォーム内のテキストをAAAに変更します。

新規開いたページに記述します。

window.opener.document.FORM1.TEXT1.value = "AAA";

参考サイト

とほほのJavascriptレファレンス:ウィンドウオブジェクト

jQueryでiFrame内のXML Documentを指定する方法

2009年12月22日

iframeでXMLを読み込んた場合、XMLのdocumentを正しく指定すれば

普通のDOM操作のようにXMLに対して操作できます。

FirefoxとIEの取り方が異なるため、その方法を紹介します。


サンプル

こんなXMLファイルの中の各name要素のテキストを取るとします。






    World of Warcraft

    Warcraft III

    StarCraft

    Final Fantasy


IEの場合XMLDocument


$("iframe").attr("src",xmlUrl).one("load", function(){

    var xmlDocument = this.contentWindow.document.XMLDocument;

    $(xmlDocument).find("game").each(function(){

        var game = $(this).text();

       // ほかの処理

    });

});

Firefoxの場合ActiveElement


$("iframe").attr("src",xmlUrl).one("load", function(){

    var xmlDocument = this.contentWindow.document.ActiveElement;

    $(xmlDocument).find("game").each(function(){

        var game = $(this).text();

       // ほかの処理

    });

});

xmlUrlは実際XMLファイルのURLです。

参考サイト

下記の英語掲示板で見つけたんです。

How to Get XML Document from iFrame

テキストボックスの文字列を選択(色逆転)、取り消すには

2009年12月10日

テキストボックスの文字を選択された状態にする方法とその解除方法です。

IEの場合selectボックスにselect()関数を使うとJavaScriptエラーになります。

Firefoxは大丈夫です。


function selectFocusText(element){

	// for IE

	if (element.nodeName == "SELECT") return;

	element.select();

};

function unselectFocusText(){

	// for IE

	if (document.selection) {

		document.selection.empty();

	// for Firefox

	} else if (window.getSelection) {

		window.getSelection().removeAllRanges();

	}

};

拡張子が変更されたJavaScriptは実行されるか?IE,Firefoxでのセキュリティ

2009年12月02日

ここが危ない!Web2.0のセキュリティ:第1回 Ajaxとクロスサイトスクリプティング|gihyo.jp … 技術評論社の勉強メモ&実験です。

実験

あるJavaScriptの拡張子をcsvに変更してSCRIPTタグでそれをインポートするHTMLを用意します。

そのJavaScriptを実行しようとするとIEのデフォルトセキュリティオプションでは、

ファイルのダウンロードダイアログが出ます。

Firefoxは拡張子がcsvにもかかわらずちゃんとJavaScriptと認識してそれを実行します。

原理

CSVファイルは単にカンマで区切られたデータですので,スクリプトは実行されないはずです。

Internet Explorerの仕様にセキュリティ設定に「内容によってファイルを開く」という設定ががあります(図2)。

これは,Internet Explorerがファイルの中身を見て,その中にHTMLっぽい文字列が含まれていればHTMLだと判断するということを意味しています。このため拡張子やレスポンスに含まれるContent-Typeヘッダとは関係なく,外部から参照可能なファイルにはクロスサイトスクリプティング対策が必要であるということになります。

一方,Firefoxの場合はレスポンスのContent-Typeヘッダを見て判断しますので,ファイルの中身が何っぽいのかを気にする必要はありません。

http://gihyo.jp/dev/serial/01/web20sec/0001?page=2

この観点からはIEのほうがセキュリティの面で高いと見られます。

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